江沢民、李瑞環氏、政協の民族、宗教界
委員と座談

江沢民中国共産党中央委員会総書記・国家主席、李
瑞環中国共産党中央政治局常務委員・全国政協主席は3月
4日午後、京豊賓館を訪れ、第9期全国政協第2回会議に出
席する民族、宗教界の委員を訪問するとともに、その連
合グループ会議に出席し、委員たちの意見と建議を聴取
した。委員達は大きな拍手で江沢民総書記と李瑞環主席
を迎えた。
委員たちとの座談の際、江沢民主席は次のことを強
調し述べた。
民族及び宗教問題を正しく処理し、民族、宗教面の
活動をしっかり行うことは、国家統一、社会安定、経済
発展と国境守備の強化に直接関わるものである。党の民
族、宗教政策を変えることなく貫徹し、各方面の活動を
強化し、民族、宗教面の活動をさらにしっかり行わなけ
ればならない。これは安定した状況を維持し、平等、団
結かつ相互援助にある民族関係を強化し、中国の特色あ
る社会主義建設事業を21世紀へ向けて全面的に推進する
ことは非常に重要な意義を持つものである。
座談中、委員たちは盛んに発言し、少数民族地区の
経済発展と社会進歩、宗教信仰自由政策の貫徹等につい
てそれぞれ独創的な意見と建議を打ち出した。
委員たちの発言を聴取してから、江沢民総書記は重
要な談話を行った。
「人民日報」1999年3月5日2面
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