李嵐清副総理、天津代表団の審議に参加

 李嵐清中国共産党中央政治局常務委員・国務院副総
理は3月8日午前中、全人代第9期全国委員会第2回会議に
出席している天津代表団のメンバーとともに、政府活動
報告について討論を行った。

 代表メンバーは発言の中で、政府活動報告と天津の
改革発展と都市建設の状況を結びつけ、それぞれ次のよ
うな提案と今後の構想を打ち出した。

 改革と発展、安定との関係を正しく処理し、天津を
わが国の北部の重要な経済センターに仕上げ立てる。

 科学教育による国の振興という戦略を実行し、科学
技術が経済建設に応用されない問題を着実に解決し、科
学技術の成果の転換を速める。

 高等職業教育を大いに発展させ、二十一世紀のため
にハイレベルな人材を養成する。

 素養教育を押し広め、「徳、智、体、美」(思想・
品行がよく、学業成績が優れ、体が健康で、芸術的素養
があること)を全面的に発展させる方針を徹底し、青少
年の革新についての意識と能力を培う。

 科学技術体制の改革のテンポを速め、「産業、学校
、研究機関」の間の結合と科学技術の成果の産業化を推
進し、科学技術企業を新たな経済成長要素として発展さ
せる。

 李嵐清氏は、代表メンバーの意見と提案を聴取した
後、談話を発表した。

 王光英全人代常務委員会副委員長も同席した。

 「人民日報」 1999年3月9日4面