李鵬委員長、香港の全人代代表と会見

 李鵬全人代常務委員長は3月8日午後、第9期全人代第
2回会議に出席している香港代表団の代表全員と会見し、
次のように述べた。

 全人代はわが国の最高の権力機関である。香港の代
表団が全人代の会議に出席することはまさにその高尚な
責務を履行するものである。

 3月9日から会議は第2段階の議事日程に入り、憲法改
正草案、契約法草案およびその他の法律草案などの議案
を審議することになる。

 憲法はわが国の根本的な法律であるため、今回の改
正の意義は非常に大きく、わが国が中国の特色ある社会
主義建設の道に沿った継続的前進を指導するものである

 契約法は社会主義市場経済に欠かせない重要な法律
である。香港の代表団は契約法に非常に通じているので
、その方面における数多くの意見提出を希望する。

 「人民日報」 1999年3月9日1面