江沢民主席、天津、福建代表団討論に参加

 江沢民中国共産党中央委員会総書記・国家主席は3月
11日午前、第9期全人代第2回会議に出席している天津、
福建代表団の討論に前後して参加し、次のように指摘し
た。

 改革、発展、安定の関係を適確に処理し、改革開放
と現代化建設に力を入れ、国内需要を拡大し、国際市場
を開拓するとともに対外開放の水準をいっそう高めなけ
ればならない。

 15回党大会は世紀に跨る発展の雄大な目標と戦略的
計画を提出し、全党はそれを着実に遂行しなければなら
ない。今年、中央は経済活動の三つの重点(@農業を安
定、強化するA国有企業の改革を深化するB金融活動に
力を入れる)を確定し、全党、全国は中央の要求によっ
て思想を統一し、心を一つにして協力し、着実にこの三
つの重点活動に力を入れなければならない。偏ることな
く改革を推進し、鋭意向上し、改革を通じて重点問題・
解決困難な問題をうまく解決しなければならない。物事
を全体的に気を配り、精密に計画し、改革の力加減、発
展のスピードと社会の三つを人民に受け入れられるよう
バランスをとらなければならない。新たな情況・問題の
研究に着目し、新たな実践・経験を適時に総括し、活動
の指導水準及び全体を支配する能力を絶えず高めなけれ
ばならない。

 「人民日報」 1999年3月12日1面