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〔国連5月14日=新華通信社〕国連安全保障理事会は14
日夜、正式会議を開き、NATOの中国駐ユーゴスラビア連邦
共和国大使館襲撃事件について議長声明を採択した。この声明
を採択する前、安保理メンバー全員および参会したその他の国
の代表全体は立ち上がって、NATOの中国駐ユーゴ大使館襲
撃の中で犠牲となった3人の犠牲者のため黙祷をささげた。
声明は、中国駐ユーゴ大使館が5月7日NATOに爆撃され
たことでもたらした重大な人員の死傷と財産の損失に対し、深
い悲しみと関心を表明した。声明は、安全保障理事会は中国政
府と被害者の親族に最も深い同情と慰問を表すると述べている
。
声明は、安保理は爆撃事件に対し遺憾の意を心から表すると
指摘している。安保理は、「国連憲章」と公認されている国際
準則を重ねて表明し、いかなる状況下でも外交人員と建物を侵
犯してはならない原則を必ず尊重しなければならない。
安保理は、NATOの中国駐ユーゴ大使館襲撃事件に対し必
ず全面的に、徹底的に調査を行わなければならず、しかも調査
の結果を受け取ることを待っていると強調した。
会議後、中国駐国連代表の秦華孫大使は記者に談話を発表し
、NATOは中国駐ユーゴ大使館を襲撃した野蛮な行為に全部
の責任を負わなければならないと重ねて表明した。
「人民日報」 1999年5月16日2面
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