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[北京5月19日=本紙記者賈西平]米科学院院長のアルパ
ト氏はこのほど中国科学院の路甬祥院長と中国科学協会主席の
周光召主席に書簡を送り、米国をはじめとするNATOによる
在ユーゴ中国大使館襲撃で館員と記者が死傷したことに遺憾の
意を表した。アルパト氏は書簡の中で次のように述べた。
爆撃事件で罪なき記者が犠牲となったことによってもたらさ
れた、彼らの家族と全体の中国人の苦しみは、何をもってして
も軽減することはできない。しかし、我々の遺憾と同情の気持
ちが、この悲劇に対しての米科学界の沈痛な心情を示すことが
できるよう望んでいる。我々中米両国と全世界にもたらされた
この痛ましい事件は、科学者が自由と公開交流に必要なものを
擁護していくべきであるということをいっそう強調している。
我々の間における交流が、このような協力精神のための手本を
示していけるよう望む。
「人民日報」 1999年5月20日4面
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