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[煙台6月16日=本紙]16日は「甲骨文字の父」王懿栄
が甲骨文字を発見した100周年記念日に当たる。煙台市はこ
の歴史的な文化イベントを記念して盛大な集会を開き、王懿栄
甲骨文字発見100周年記念活動を開幕した。その際、成克傑
全国人民代表大会常務委員会副委員長が記念大会に出席した。
原籍山東省煙台の王懿栄は中国の著名な金石学者で、189
9年に甲骨文字を最も早く発見して収集し、それを商の時代の
文字に校訂した最初の人である。この重大な発見によって、中
国の古文字史は紀元前16世紀までさかのぼり、中国の文字の
歴史も1000年繰り上がった。記念大会では新版『王懿栄集
』の出版式も行われた。
「人民日報」 1999年6月17日5面
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