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〔新華社澳門=7月13日〕澳門で開催された「中国意識と
台湾意識」シンポジウムに参加した両岸の学者は、次々と本紙
記者に談話を発表し、李登輝の祖国分裂言論を強く非難した。
王暁波・台湾大学教授は次のように述べた。台湾の現在の法
令である「国家統一綱領」の規定に基づいても、やはり両岸間
に存在する問題は「一つの中国」原則をもって解決すべきであ
り、李登輝のこのような分裂言論は全くの違法行為である。国
際的立場から見ても、世界の160以上の国々が「一つの中国
」、すなわち中華人民共和国を認めており、李登輝の「両国論
」は国際法と国際政治の現状にも逆行するものである。
また、毛鋳倫台湾夏潮基金会執行長は次のように述べた。海
協会(大陸側)と海基会(台湾側)の会談の基礎は「一つの中
国」原則である。李登輝の言論は両会の会談の基礎を揺るがす
ものである。台湾当局のこのような態度は、実際に汪道涵海協
会長の訪台を阻んでいる。
趙雲田中国社会科学院研究員は次のように述べた。両岸の交
流および協力活動がますます盛んになる状況において、李登輝
は両岸関係を「国と国との関係」であるなどと吹聴し、両岸和
解の雰囲気を悪化させた。これらは民族分裂を企む行為であり
、李登輝の中国統一に反対する意向を暴露するものである。
「人民日報」1999年7月15日4面
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