台北株式、打撃を受ける


 [香港7月16日=本紙]台北の関係筋によると、李登輝の
分裂発言の影響を受けて、台北の株式指数が16日暴落し始め
、出来高の多い八種の業種については全面的に落ち込みがひど
く反発傾向は見られない。終値は7411.58ポイントで、
506.46ポイントの大幅な落ち込みとなり、下げ幅は6.
39%に達し、台北株式市場の史上最大の下げ幅となった。

 そのほか、台湾先物取引市場においても、16日に全面的に
下落、出来高は全体で6,945口となり、下げ幅は最大とな
った。台湾ドルも急速に下落し、16日の正午付近には、一時
的に32.299台湾ドル=1米ドルをつけ、終値でも15日
より2.9分の下落となり、出来高は2.42億ドルに達した

 「人民日報」 1999年7月17日2面