|
葉国華香港特別行政区行政長官特別顧問は、李登輝が両岸関
係を「国と国の関係」と位置づけた発言は全中国人民が祖国の
平和統一を希望する意志に背いた。これによってもたらされた
両岸の緊張した情勢に直面して、台湾側は必ずはっきりさせな
ければならないと表明した。
同香港台湾事務担当特別顧問は記者のインタビューを受けた
際に、次のように述べた。平和統一は両岸人民にとって責任を
持つことであり、アジアの平和と世界の平和にとって責任を持
つことでもある。中華民族の最良な前途は平和と持続的発展で
ある。圧倒的多数の台湾の人々が李登輝の「二国論」を支持し
ないと確信している。台湾問題に対する中国政府の政策は非常
にしっかりしたものであり、歴史から及び長い目で見れば、統
一は両岸人民の意志と根本的利益に合致するのである。
「人民日報」1999年7月22日4面
|