台北の株式市場、再び打撃を受ける


 李登輝の祖国分裂発言によって島内の社会は不安定になり、
島内の金融市場も急速に変動し、台北の株式市場は2日連続し
てひどい打撃を受けるようになった。27日の株式指数が22
7.74ポイント暴落し、7500ポイントを突破した。八種
の業種の株式はすべて下落となった。

 台北の株式は27日、指数7520.79ポイントの低い始
値から、昨日より74.92ポイントに落ち込んだ。これにつ
れて相場も低迷状態となった。11時18分に、相場は265
.97ポイントに落ち込んで、27日の最低ポイントの732
9.74ポイントとなり、最終的には終値は227.74ポイ
ントに暴落し、7367.97ポイントで終わり、出来高は7
90億9400万台湾ドルまでに下落した。八種の業種の株式
のうち、機械・電子種の下げ幅は最高で、4.2%に達した。

 「人民日報」 1999年7月28日2面