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ヘーグ・元米国務長官は7日ワシントンにて、李肇星・中国
駐米大使と会見を行ない、次のように述べた。
台湾問題は中米関係の中心的問題である。アメリカは一つの
中国を支持しており、米中による三つの共同コミュニケの原則
を堅持しなければならないと考えている。李登輝による「二国
論」は間違ったものであり、双方にとってトラブルをもたらす
ものでしかない。
すべての二大国間がそうであるように、米中間においても、
様々な意見の相違が存在してはいるが、両国は困難と障害を克
服し、両国関係を安定させることができると信じている。なぜ
なら、両国関係の安定は両国民の利益に合致するものであるか
らだ。
「人民日報海外版」 1999年9月9日6面
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