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10月1日夜、首都北京市の天安門広場において、各民族お
よび各界の一般市民が新中国建国50周年を祝い、歌や踊りを
披露した。
江沢民、李鵬、朱鎔基、李瑞環、胡錦濤、尉健行、李嵐清ら
、党および国家指導者は天安門の楼上で、一般市民とともに祝
日の夜を楽しんだ。
夜8時、賈慶林中国共産党中央政治局員・北京市党委員会書
記が、国慶節の夕べの開始を宣言した。宣言に続いて、色とり
どりの花火が打ち上げられた。「世紀の歌」「東方の光」「祖
国を称える」などをテーマにした新しいタイプの花火が、天安
門広場など市内11カ所から打ち上げられ、晴れた夜空に美し
い模様を描いた。
天地を揺さぶるような太鼓の音に伴い、「国を挙げて神州(
中国)の大祝日を祝う」「輝かしい中華を歌う」「祖国を歌う喜
びに沸き立つ大衆」と題された三部から成る大型文芸公演の幕
が切って落とされた。金水橋前の長さ178メートル、幅60
メートルにのぼる中央交歓区では、全国の14の省、自治区、
直轄市から参加した1万人を超す俳優らが、東から西へと列を
連ねて演じるといった独特の演出方式で、中国各地区、各民族
の太鼓踊り、飾り灯篭、戯曲、歌舞を次々に披露し、祖国を敬
愛する心を行くまで表現した。
写真 は天安門広場上空に打ち上げられた色とりどりの花火
。
「人民日報」 1999年10月1日1面
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