中国とEU、中国のWTO加盟交渉で進展
中国政府とEUは26日、2日間にわたる中国のWTO加盟に関する交渉を終えた。
双方は、工業製品の関税と割当および農産物の関税と割当を含む市場参入などの重要な問題について討論を行なった。双方はまた、電信、金融サービス(銀行、保険、証券)、事業経営、販売、観光、サービス(弁護士および会計)の問題について討議した。更に、貿易に関する投資の措置や国営貿易および国民の待遇を含む、分野を超えた問題についても話し合った。
双方の共同の努力により、交渉は実質的進展を遂げたが、一部の重要な問題については、解決が待たれる。これについて、2月下旬北京において、技術的交渉を行うことで合意した。この交渉で得られた更なる進展を踏まえ、EU貿易担当のラミ氏が北京を訪れ、石広生対外貿易経済合作部部長と会談を行ない、できるだけ早く中国のWTO加盟に関する交渉の合意を目指す。
「人民日報海外版」 2000年1月27日1面
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