石広生氏、中国のWTO早期加盟に向けてWTOの協力を希望
18日、石広生・対外経済貿易部部長は中国を訪問しているムーアWTO事務局長との会談で、中国はWTO加盟についての二国間協議締結に力を注いでおり、WTOの事務局長や事務局も中国のWTO早期加盟に向けて協力してほしいと希望し、以下のように述べた。
中米両国が中国WTO加盟についての二国間協議を締結してから、他の加盟国との協議も順調に進んでおり、最近さらに多くの加盟国と二国間協議を締結した。現在、特にEUの加盟国との協議締結に力を注いでいる。WTO加盟後、中国は責任ある大国としてWTO加盟国の持つべき権利を享受すると同時に、自国の義務を履行し、WTOの規則を遵守し、多国間、二国間協議を執行していく。
ムーア事務局長は、中国のWTO加盟は、中国だけでなく世界各国やWTOにとっても非常に有利なことである。中国が一日も早くWTOの加盟国となり、WTOが名実ともに世界的な貿易組織となることを望んでいると述べた。
伝えによると、2月21日にEU代表団が北京入りし、中国側と中国WTO加盟問題について協議を行う予定である。
「人民日報」 2000年2月20日第2面
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