国民党員が李登輝氏の即時辞職を要求
李登輝氏が国民党を売渡したことに激しく抗議する民衆が、国民党中央党部を取り囲んでからすでに4日が経過した。20日午後から警察当局が何度も抗議デモの民衆を追い払おうとし、負傷者も少なくはない。しかし抗議の民衆は「李登輝が辞職するまで徹底的に続ける」姿勢を崩していない。
台湾メディアの報道によると、20日午後の李登輝氏と国民党員の「立法委員」との話し合いで、出席者の多くが李登輝の辞職を要求し、22名の「立法委員」も連名で李登輝氏の即時辞職を要求している。
多くの国民党中央委員も、「李登輝氏の即時辞職、国民党の徹底改革」を要求する連署を発表した。連署書は、李登輝氏は選挙戦に勝てる候補の組合せを拒み、国民党内部に2つの候補組合せを立て、『特殊な国と国との関係』との考えで国民党の立場を曖昧にし、分裂色を持つ人を任命し、これらの人は選挙前に民進党に投じた、と指摘した。
一部の国民党中央委員は、「李登輝氏は9月辞職ではなく即辞職すべきだ。選挙で敗れた党の主席が、どうして党を指導し、党を改革していける?李登輝氏は、民心を失墜させた党主席だ」と語った。
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