銭其しん副総理、「台湾独立」の策略は必ず失敗すると表明
2日間にわたる全国台湾事務弁公室主任会議が24日、北京で終了した。会議に出席した銭其しん中国共産党中央政治局委員・国務院副総理は、会議上で重要な講話を行い、以下のように述べた。
我々は旗印が明確で、「台湾独立」などの分裂勢力と断固として闘争を続けており、12億以上の中国人民も国家主権と領土保全を防衛する固い決心を十分に表している。世界の絶対的多数の国々も、一つの中国政策を堅持し、その基礎の上で台湾との関係を処理することを重ねて表明している。大多数の台湾同胞も「台湾独立」に反対しており、両岸関係の安定と発展を切望している。2300万もの台湾同胞の生命の安全を危険にさらしても「台湾独立」を策略するなど、絶対に許されるわけがない。
いかなる形式の「台湾独立」も絶対に許されない。一つの中国原則を承認していれば、台湾の指導者はいつでも大陸を訪れることができ、我々も台湾を訪問することができる。海協会と海基会も互いに往来して接触することを望んでいる。しかしながら、台湾の指導者がこの原則を承認しない限り、我々は何を話すこともできないのである。中国政府と中国人民は、一つの中国原則を維持し、国家主権と領土保全を擁護するという本質的な問題においては、絶対に妥協も譲歩もしない。
両岸同胞及び中国統一を掲げる全ての人士が一丸となって、共に両岸関係の発展と祖国の平和統一の推進のために努力と奮闘を続けていく。
「人民日報海外版」 2000年3月25日第2面
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