外交部スポークスマン、「南北首脳会談を歓迎」
外交部の朱邦造スポークスマンは10日午後、朝鮮民主主義人民共和国と韓国が、南北首脳会談を開催することで合意に達したことについて、談話を発表した。
10日、朝鮮民主主義人民共和国と韓国は、南北首脳会談の開催について合意に達し、朝鮮民主主義人民共和国の指導者・金正日総書記と韓国の金大中大統領は、6月中旬平壌で、朝鮮半島南北最高指導者会議を開催する。朝鮮半島の平和と安定を維持し、促進するというのが中国政府の一貫した立場である。中国政府は、朝鮮半島南北双方が対話と協議を通じて、関係を改善させ、和解を実現し、最終的に半島の自主的かつ平和的な統一を実現させるよう、主張してきた。今回、朝鮮民主主義人民共和国と韓国は、朝鮮半島が分裂して以来、初めて南北の最高指導者による会談を開催することに合意したが、中国政府はこの合意を歓迎し、支持している。また会談の成果を期待している。
「人民日報海外版」 2000年4月11日1面
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