大多数の香港市民、「台湾独立」に反対
香港中文大学が行なった電話による最新の調査によると、調査を受けた香港市民のうち、72.9%は「台湾独立」に賛成せず、72.3%は「台湾当局は一つの中国という原則を遵守すべきだ」と答えた。
香港中文大学アジア太平洋研究所が香港各界婦女連合協進会の委託を受け、18日と19日にこの調査を行なっていた。
調査では、「台湾独立」による悪影響を受ける恐れがある対象として、「両岸関係」を挙げた人が72.1%に上り、その他、63.3%が「香港経済」、57.5%が「アジア太平洋地区の安定」、64.4%が「中米関係」であることが明らかになった。
一つの中国という原則に関する認識については、64.6%の人が「一つの中国の原則は、両岸関係問題を解決するための前提かつ基礎である」ことに同意し、また72.3%の人が「台湾当局はこの原則を遵守すべきだ」と考えている。
「人民日報海外版」 2000年4月24日5面
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