台湾の大多数の人々、「台湾独立」に反対
「台湾の大多数の人々は『台湾独立』に反対している。台湾人は中国人であり、両岸の同胞は血が繋がっている。台湾の将来は両岸統一と一体である。」
深せんで行なわれた「反『台独』、促『統一』(統一を促進)と題されたシンポジウムに代表団を引き連れて参加した、台湾100人民団体の責任者代表団団長であり、中華文化協会会長の範光陵博士は以上のように述べた。
範光陵博士は、自らが主催する中華文化協会が以前行なった関連の民間意識調査の結果について、次のように語った。
台湾の人々の主流な考えは「台湾独立」に反対している。調査を受けた人々の大多数は一つの中国に賛同しており、両岸は最終的な統一に向かって進むと考えている。今回台湾で新たに当選した指導者が獲得した得票率はたった39%ほどであり、台湾の人々の約6割が「台湾独立」の主張に反対していることを表している。その上、この39%の票のうち、相当の部分は汚職政治に反対する人々の支持によるものであり、本当に「台湾独立」を支持する人は15%程度であろう。
台湾の100の人民団体の責任者として、今回の「反『台独』、促『統一』」シンポジウムに参加したことについて、深い感銘を受けている。今回の参加は、台湾の各階層の人々が1日も早く両岸統一を実現したいという願望を反映したものである。台湾の各階層の人々が訪れ、祖国統一の大事業の実現について話し合うことを心から歓迎する祖国大陸側の大らかな胸襟には心から感謝している。今回の会議は大変意義が深い。このような会議は頻繁に開催されるべきで、互いに交流し、有益な意見を幅広く吸収するには有益なものである。両岸関係は歴史的にカギとなる重要な時期に差し掛かっている。両岸は統一する道しかなく、分裂は不可能である。望んでも、望まなくても、統一を遅らせることはできない。21世紀を迎え、両岸に住む中国人は頭脳明晰で行動し、この重要な時期を乗り越えなければならない。
「人民日報網絡版」 2000年4月27日
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