台湾の多くの団体、陳水扁氏に「一つの中国の原則」の受入れを呼びかけ
台湾の「中国時報」によると、台湾海峡両岸統一推進会、新同盟会、中国統一連盟などの政治団体は13日、大規模な座談会の開催を予定している。座談会のテーマは「一つの中国、両岸の平和」で、陳水扁氏が率いる新内閣に向け、台湾海峡の平和を前提として「一つの中国の原則」を受入れ、両岸関係が日毎に悪化するのを避けるよう呼びかける。
主催者グループははばかることなく、以下のように述べた。
陳水扁氏が5月20日に行なう就任前のこの講演活動に約3千人が参加すると予測される。我々がそれに先駆けて座談会を行なうのは台湾独立という党の政綱の負担を背負う陳水扁氏に対して、「台湾内部の両岸統一の声に注意」し、就任演説で節度ある立場を述べるよう希望しているからである。「一つの中国の原則」を破壊することは、現在の客観的歴史および客観的政治の現実を破壊することであり、計り知れない厳しい結果を引き起こす恐れがある。引き起こされた損害は台湾人民が共通で引き受けるのだ。
「人民日報網絡版」 2000年5月11日
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