台湾の多くの団体が一つの中国の原則受け入れを呼びかけ
祖国統一を主張する台湾の多くの民間団体が17日、台北市で70台以上の車を出して街頭デモを行い、台湾の新しい指導者に対し、自分が中国人であることを認め、徹底的に「台独」の考えを改め、一つの中国の原則に立ち返って、全台湾人民の幸福と未来を危険にさらすことのないよう求めた。
デモの主催団体は「『台独』では法理、戦火を乗り越えることはできず、ただの幻想というだけでなく災難をも意味する。台湾民衆が両岸の危機を望んでいないことを示し、自分の統一への願望を表すために今回のデモを行った」と述べた。
主催団体はこのほど演説会、座談会、「一つの中国、両岸和平」署名活動など一連の活動を行い、民進党と台湾の新しい指導者に台湾の民意を知らせ、統一の是非という根本的問題に関して積極的回答を引き出し、両岸の和平交渉を開始するよう求めた。
「人民日報」2000年5月18日4面
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