国際貿易センター主席、「中国のWTO加盟は国際貿易に役立つ」
国際貿易センター主席は31日、チュニジアで開かれた記者会見で「世界貿易機関(WTO)は世界的な貿易機関で、中国のような重要な国家の加盟なくしてその機能は果たされない。中国の加盟は国際貿易の発展に役立つ」との見解を示した。
同主席は「中国はすでに日本とロシアの市場競争にしっかりと参与している。欧州市場の競争にも当然参与するだけの能力がある」と指摘した。
国際貿易センターは本部をジュネーブに置き1974年に設立、国連貿易開発会議(UNCTAD)とWTOによる併設機関で、発展途上国の対外貿易展開に対する技術的援助を任務としている。
「人民日報」2000年6月2日7面
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