外交部、南北朝鮮首脳会談の成功についてコメント
中華人民共和国の外交部は15日、以下のような声明を発表した。
朝鮮民主主義人民共和国国防委員会の金正日委員長と韓国の金大中大統領の間で行われた首脳会談は、双方の努力の結果、無事に終了した。南北双方は相互理解を深め、国家統一問題を自主的に解決するなどの重要な問題について5項目の合意に達し、共同宣言を発表した。
中国政府は、今回平壌で行なわれた首脳会談の重大な成果を収めたことについて、歴史的意義を持つ重要な事件であると考えており、今回の会談が朝鮮半島の平和と安定に大きく貢献することを信じる。
中国政府は、会談の成功を心から喜んでおり、お祝いを述べたい。
中国政府は一貫して、朝鮮半島の統一問題は当事者である南北双方の対話と協議を通じて解決されるべきであると主張してきた。双方が引き続き和解と協力の精神に則り、相互理解を絶えず深め、各分野での交流や協力を強め、最終的に半島の平和統一を自主的に実現するために有利な条件を生み出してほしい。
「人民日報」 2000年6月16日 4面
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