中国、人権を口実にしたドイツの内政干渉に強く反発
外交部の孫玉璽スポークスマンは4日、記者会見の席上、「ドイツ政府が発表した人権レポートについてどう思うか」という質問に対し、「中国政府は、ドイツによる人権レポートに注目し、このレポートは事実を歪曲し、中国の人権状況を理由もなく非難し、中国の内政に干渉するものであると考えている。このようなレポートには断固として反対する」と述べた。
更に孫スポークスマンは、「中国政府は、人権の確立を促進し、人権を保護するために絶えず努力を重ねており、大きな成果を上げていることは、国際社会の共通認識である。平和と相互尊重という基礎を踏まえて人権分野に関する話し合いや交流を行なうと主張してきたが、『人権』を口実にして他国の内政に干渉することは、国際法や国際関係の基本準則に違反する行為であり、全く許されないことであると言わざるを得ない」と強調した。
「人民日報海外版」 2000年7月5日 4面
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