中国駐加大使館、ビデオを放映し法輪功を非難
中国駐カナダ大使館は7月14日と16日、それぞれモントリオールとオタワで「新世界へ向う」と題された法輪功のビデオを放映した。同活動には約600人の華僑が参加したという。
駐加大使館の謝煥周・領事によると、モントリオールで同ビデオを放映した際には会場のホールが満席となったという。またオタワでは、ビデオ放映後にある参加者が「法輪功は政治活動を行わず、政府に反対せず、海外のいかなる政治勢力とも結託しない、と李洪志はかつて誓っていた。しかし、法輪功は事実上、国際的な反中国勢力の道具へと成り下がり、李洪志本人も邪教の教主から人民に敵対する犯罪者へと変貌している。私利を求め人民や国家、民族に敵対するものは誰であれ、徹底的に失敗する運命にあることは歴史が幾度となく証明している。たとえ国際的な反中国勢力と結託しても、全く価値のないことである」と発言したという。
「人民日報海外版」2000年7月19日5面
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