中国とエクアドル、中国のWTO加盟について合意
中国とエクアドルの間で行われていた、中国の世界貿易機関(WTO)加盟に関する二国間協議は友好的な雰囲気の中、無事終了した。中国代表団団長を務める対外経済貿易部の龍永図首席交渉代表は26日WTO本部で、エクアドルの駐ジュネーブ国連大使と、中国のWTOに関する二国間合意文書に署名した。
これに先立ち、中国はグアテマラおよびコスタリカとの二国間協議も終了している。現在までのところ、中国はWTO加盟国37カ国と二国間協議を行なっており、協議が終了していない国はスイスとメキシコのみとなった。中国代表団は、まだ協議が終了していないこの2ヶ国との話し合いも大きく進展し、現在詰めの協議が行なわれており、近いうちに合意に達するだろうとの見解を示している。
「人民日報海外版」 2000年7月27日 1面
|