中国宗教指導者訪米団、中国社会の多元化を表現
現在ロサンゼルスで開催中の「中国現代宗教論壇」対話会に参加している、米全国福音教協会のケヴィン・マノイア会長は、記者のインタビューに応え、「22日の対話会により、中国宗教に関する知識が深まった」と述べ、5大宗教の指導者が共にアメリカを訪問したことは、中国社会が多様化に向かいつつあることを示しているとの認識を示した。宗教の考え方の多元化は自然なことであり、中国の宗教指導者が、異なった意見をもつ人々との対話を楽しんでいることは、非常に喜ばしいことである。
「中国現代宗教論壇」の主催者側メンバーのひとりである米教育サービス協会のニコラス会長は、「このような話し合いの場を持つことにより、アメリカ人が中国の宗教の現像についてより理解するためのチャンスとなることを望む」と述べ、いずれの国の宗教者も、全員が団結して、世界平和のために努力すべきだと語った。あるアメリカ人の聴衆は、中国には宗教を信じる人が1億人以上もいると知り、驚いた様子を見せた。
「人民日報網絡中心」 2000年8月23日
|