三大金融監督管理部門が合同会議制度を確立
金融監督管理部門の役割を十分に発揮させ、監督管理に関する情報を交換し、監督管理業務における政策協調の問題を適時解決し、金融業界の健全な発展を促すため、中国人民銀行、中国証券監督管理委員会および中国保険監督管理委員会は、三部門が一堂に会する会議制度の確立を決めた。
先ごろ、第一回目の合同会議が北京で開かれ、同会議の主な職責が示された。それによると会議は、(1)銀行、証券、保険の監督管理における重大な問題を検討する(2)銀行、証券、保険業務のイノベーションとその監督管理における問題を協調する(3)銀行、証券、保険の対外開放および監督管理政策を協調する(4)監督管理に関する情報を交換する、などを行うとしている。同会議の制度によると、会議は一部門の提起により不定期に開催することができ、三部門は交替で会議招集の役目を担う。会議で決められた事項に基づき、各部門は関係する監督管理政策を調整していく。
「人民日報」2000年9月5日2面
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