石広生、WTO加盟の取り決めに従い外資誘致を奨励
対外経済貿易部の石広生部長は8日、第4回中国投資貿易商談会の「国際投資フォーラム」で演説し、WTO加盟の新たな情勢に合わせ、中国政府は外商の投資に安定した、規制の緩やかな環境を提供し、外資誘致をさらに呼び込むために新たな措置を取っており、また取ろうとすることを明らかにした。これらの措置は次のような内容がある。
1.外資企業が企業の技術開発と革新に投資することを奨励する。
2.外資企業の中国中西部地区への投資を奨励する。
3.中国のWTO加盟における対外的取り決めに基づき、徐々にサービス貿易分野での対外開放が拡大し、商業、対外貿易、金融、保険、証券、電信、観光などの分野で外資導入活動を行っていく。
4.条件の合う外資企業がA株、B株に上場できるようにし、多国籍企業が中国で設立する投資類会社の経営範囲を拡大する。外資投資企業の設立手続きを簡素化する。
また、中国政府は現在、外資誘致を拡大する分野と方法を積極的に探っており、関係する法規を整え外資系企業が中国企業の改革と発展に参与するのを促すための政策を早期に策定し、外資系企業が買入れや合弁など様々な方法で中国の国有企業改革に参与することを支持・促進し、技術、資金、管理ノウハウ、経営システムをさらに導入、中国の国有企業の改革と発展を推進し、技術と製品の構造調整を行っていく。
「人民日報」2000年9月9日2面
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