IOC、北京での現地視察を開始
国際オリンピック委員会(IOC)は15日、2008年夏季五輪に関する北京での現地視察を開始した。視察には、28のスポーツ団体の代表らが参加している。
代表らは、それぞれが担当する競技の主な施設を視察するほか、試合運営での関係者の経験や管理情況などについて調査を進める。
国際卓球協会の職員は15日午前10時、北京首都空港に到着、北京に到着した初めての「視察団」となった。視察後、代表らは、北京市のオリンピック開催能力や北京の印象などについて意見を述べる予定。北京市の責任者、北京オリンピック委員会の責任者、オリンピック村の設計担当者らは同日午後、視察団のメンバーに対し、北京市のオリンピック誘致の状況や施設などの全体的な構想について説明を行う。情況報告および視察団の質問への回答には、全て英語が使用される。
視察は12月末まで行われる予定。
「人民日報網絡中心」 2000年10月16日
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