日本の天皇陛下、朱鎔基総理と会見
日本の天皇、皇后両陛下は16日昼、日本を訪問している国務院の朱鎔基総理と労安夫人と会見した。
朱鎔基総理は会見で江沢民主席夫妻からの挨拶を伝え、「日本は戦後平和の道を歩み、大きな成果を収めた。中国も世界最大の発展途上国として、改革開放以来、大きな変化が発生した。中日両国は隣国として、アジアと世界の平和と発展のために、さらに協力を深めていく必要がある」と語った。
これに対して天皇陛下も「日中両国は昔から深い交流の歴史があり、京都や奈良には中国文化の影響を受けた旧跡が数多く存在します。私が訪中した際にも西安に立ち寄りました」と述べ、朱鎔基総理の訪日を歓迎、今回の訪日が日中両国と両国の人々の友好と相互理解を深めるのに役立つとの考えを示した。
「人民日報」2000年10月17日1面
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