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全人代記者会見 銭副総理の訪米について
第9期全国人民代表大会(全人代)第4回会議は6日午後、記者会見を開き、外交部の唐家セン部長が中国の外交政策や国際情勢などについて国内外の記者の質問に答えた。
新華社記者:銭其シン副総理が3月18日から一週間の予定で米国を公式訪問するが、今回の訪米の目的と具体的日程はどうなっているのか。また、ブッシュ大統領就任以来、中国の指導者が訪米するのは初めてとなるが、中米関係の発展についてどう考えているのか。
唐家セン部長:世界中が中米関係の発展に注目している。米新政権誕生後も両指導者は連絡を取り合い、2国間関係の発展と各分野での交流や協力の拡大に積極的な姿勢を示している。銭副総理は今月18日から24日にかけて米政府の要請を受けて訪米し、主にワシントンとニューヨークを訪問する。今回の訪問は米新政権誕生後初めての両国指導者の公式会談であり、中米関係だけでなく共に関心を寄せる地域や国際社会の問題についても当然意見を交換することになるだろう。銭副総理は各分野の関係者との会見も予定しており、今回の訪米により相互理解が深まり、世界や地域の安定、協力に役立つと期待している。中米両国は多くの分野で共通の利益が有しているが、両国間の意見の食い違い、特に台湾問題などで認識を確認する必要がある。両国が共に努力し、特に米側が一つの中国の政策を堅持するとともに、中米の3つのコミュニケを順守して、台湾問題に対して適切に対処すれば、中米関係は必ず引き続き発展を続けていくだろう。
「人民網日本語版」2001年3月7日
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