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唐家セン外交部長、米朝関係について回答
第9期全国人民代表大会第4回会議の記者会見が6日午後開かれ、外交部の唐家セン部長が、中国の外交政策と国際情勢などに関する国内外の記者の質問に答えた。
「朝鮮民主主義人民共和国外交部は2月下旬、米新政府が朝鮮に対する強硬姿勢を今後も続けるなら、ミサイル計画の実施を改めて考慮するとの声明を発表した。現在の米朝関係についてどのような見解をもっているか。このような緊張関係が続くことにより、朝鮮によるミサイル計画が継続して実施されることになるか。韓国の金大中大統領が昨年朝鮮を訪問したが、金正日総書記が韓国を訪問することはあるかどうか」という、韓国中央日報の記者の質問に対して、唐部長は以下のように答えた。
現在の米朝関係がそれほど緊張した状態にあるとは思わない。米国と朝鮮の周辺諸国は今後も協力して、朝鮮半島の平和と安定に努めていく。朝鮮半島に関する問題がこうした流れに逆行するとは思えない。金大中大統領が平壌を訪問し、金正日総書記の熱烈な歓迎と丁重なもてなしを受けたのであるから、金正日総書記によるソウル訪問の実現は時間の問題に過ぎないと考える。
「人民網日本語版」2001年3月7日
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