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  更新時間:2001年03月07日17:45(北京時間)

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      第9期全国人民代表大会(全人代)第4回会議は6日午後、記者会見を開き、外交部の唐家セン部長が中国の外交政策や国際情勢などについて国内外の記者の質問に答えた。

      ドイツ通信(DPA)記者:中国財政部長は今日午前に新たな予算案を提出したが、中国の国防予算は17.7%増加した。財政部長はこれについて国際社会に大きな変化が起きているからだと説明したが、その大きな変化とは具体的に何を指しているのか詳しく説明してほしい。米国が配備を進める米本土ミサイル防衛システム(NMD)と関係はあるのか。

      唐家セン部長:米国が配備を進めるNMDとは直接の関係はないと考えている。中国では長期にわたり、現代化建設の資金を確保するために、国防費の支出を抑えてきた。今年の国防予算が増加した主な要因は2つある。一つは国内経済の発展に伴い人々の生活レベルが向上し、平均給与も増加してきたことを受けて軍人の給与水準もこれに合わせて増加させる必要があったという点。もう一つは、国防の現代化建設と軍事体制改革を推し進める必要があったという点だ。これらの要素が国防予算の増加につながった。指摘しなければならないことは、中国の国防予算は世界の大国の中でも最も低い水準にあるということだ。米国の今年の国防予算3054億ドルに比べると、中国の国防予算はたったの5%を占めるに過ぎず、隣国である日本と比べても30%に過ぎない。

      「人民網日本語版」2001年3月7日

      

      

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