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中米関係について談話を発表 外交部
外交部の朱邦造スポークスマンは8日の記者会見で、中米関係について談話を発表し、中米両国は健全かつ安定した両国関係の発展に努力しなくてはならないと強調した。
中米関係について朱スポークスマンは「中国は両国関係の発展を重視している。米側と対話を強化し、理解を深め、共通の認識と協力を拡大していきたい」と述べたうえで、「これまでに中米が歩んできた道は決して平坦ではなかったが、関係は確実に発展してきている。新世紀を迎え、中米両国はアジア太平洋地区や世界の平和、安定に幅広い共通の利益を有するとともに、共同の責任を負っている」との認識を示した。
朱スポークスマンはさらに「中米の3つのコミュニケを順守し、中米両国間の問題、とりわけ台湾問題に適切に対処すれば、中米関係は引き続き発展していく」との考えを示し、「台湾問題で米国は中国に確約を行っている。(1)世界に中国は一つであること、(2)台湾は中国の一部であること、(3)台湾問題は中国の内政問題であることは、すでに世界の大多数の国が承認している。これまでの歴史から見ても、台湾問題は中米関係で最も重要かつ敏感な問題であり、両国関係の大局に直接影響を与える問題だ」と強調。米側が台湾問題で一つの中国の政策を堅持し、中米の3つのコミュニケやその他の取り決めを順守することを表明している点を指摘した。朱スポークスマンは「米新政権がこれらの取り決めの履行するとともに、台湾問題に適切に対処し、中国の平和統一を支持するよう期待する」と述べた。
「人民網日本語版」2001年3月9日
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