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中国、インテルサットと衛星打ち上げ契約締結
中国長城工業公司と欧州のアストリウス社は23日、北京で衛星打ち上げサービスに関する契約を締結した。来年春に西昌衛星発射センターから「長征3号乙」ロケットを使い、国際電気通信衛星機構(インテルサット)アジア太平洋地区の3号衛星が打ち上げられる。
インテルサットは世界最大の衛星組織で、200余りの国や地域に衛星通信サービスを提供している。中国は1996年2月15日に長征3号乙ロケットを使ってインテルサットの衛星を打ち上げたが失敗し、ロケットは爆発して墜落した。その後、中国の宇宙航空部門では失敗原因の究明に全力をあげてロケットの品質管理を強化、大きな成果を収めた。長征ロケットは1996年10月から連続23回の打ち上げに成功し、そのうち長征3号乙ロケットも連続4回の打ち上げに成功している。インテルサットとの今回の打ち上げ契約により、長征3号乙ロケットの信頼性が証明され、中国の商業打ち上げサービスが国際航空宇宙業界でいっそう信頼を獲得したと言える。
中国が商業衛星の打ち上げ市場に参入してからこの10年間で、22回の商業衛星打ち上げを行い、外国の衛星27機を打ち上げている。
「人民網日本語版」2001年2月24日
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