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「十五」計画綱要における新語の説明(5)
16、「第三代移動通信網(第3世代移動通信ネットワーク)」
現在のGSMデジタルセルラーネットワークとCDMAネットワークに続き、国際電気通信連合(ITU)が定義した第3世代移動通信技術と規格(IMT-2000)を採用し、データ通信をメインとする高速、広帯域な移動通信ネットワーク。385Kbps以上の高速なデータ通信業務をサポートし、動画の転送も実現する。
17、「地理空間信息系統(GIS、地理情報システム)」
地図(地形)データや統計データを地図上に表示し、管理、記録、検索、分析などを視覚的に行えるシステム。
18、「三網融合(3つのネットワークの融合)」
通信、ラジオ・テレビ、コンピュータの3つのネットワークのサービスを融合したもの。各ネットワークの相互接続、相互サービス、統一使用を実現する。3つのネットワークを融合することにより、ネットワーク資源を最大限に共有できる。
19、「系統集成(システムインテグレーション)」
システムを構成する各部を融合させて効率化、統一化すること。多種多様の製品、技術、サービスを組み合わせて最適なシステムを構築すること。
20、「南水北調」
中国北方地区の水不足を解決し、水資源の合理的な配置を実現することを目的として計画された流域の枠を越えて水を輸送するプロジェクト。数十年に及ぶ計画策定、調査・測量、設計作業により、東部、中部、西部の3本の水路を建設することが計画されている。第10次五ヵ年計画期間には、その準備作業が進められ、水路に適当な地を選び、建設が開始される。
「人民網日本語版」2001年3月27日
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