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江沢民主席、王偉同志の親族や同僚代表と会見

江沢民・中央軍事委員会主席(中国共産党中央総書記、国家主席)は20日、北京の人民大会堂で、「海空衛士」王偉同志の親族や生前に勤務していた部隊の同僚代表らと会見した。
全国人民代表大会常務委員会の李鵬委員長(中国共産党中央政治局常務委員)、国務院の朱鎔基総理(中国共産党中央政治局常務委員)、中央書記処の尉健行書記(中国共産党中央政治局常務委員)も会見に同席した。
江沢民主席は会見の際、「王偉同志は、国家の主権や安全を守るために若い命を国のために捧げた。王偉同志の精神は永遠に残り、人民は彼のことを永遠に記憶に留めるだろう」と述べた。
江主席は「今回の衝突事件を引き起こした根本的原因は、米国が長年にわたってわが国近海の領空で、わが国の安全を脅かす偵察飛行を行っていることにある。この件についてまだ完全解決には至っていない。我々は米国政府に対して、今回の事件の全責任を負うよう求める。米国がわが国近海の領空での偵察活動を止めなければ、同様な事件の再発を防止することはできない。これは全く正当な要求だ」と指摘し、「中国人民は平和を愛する人民であり、中国政府は独立自主の平和外交政策をとっている。我々はかねてより中米関係を重視しており、戦略的見地から両国関係をとらえ、対処するよう一貫して強調してきた。我々は対立を望んでいない。ただし、国家主権や領土保全、民族の尊厳にかかわる問題では絶対に譲歩できない」と強調した。
「人民網日本語版」2001年4月21日
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