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国家ハイテクパークの収益、10年で100倍に
統計によると、2000年、全国の国家ハイテクパークでは技術工業製品の売上は9209億元(1991年の106倍)、生産は7942億元(同112倍)、財政収入は460億元(同118倍)、輸出が186億米ドル(同103倍)に上ったことが明らかになった。これらハイテクパークの通年の工業増加値は前年同期を503億元上回る1979億元となり、全国の工業増加値の増加分全体の24%を占めた。国務院新聞弁公室は17日の記者会見で発表した。
科学技術部の徐冠華部長は、「国務院は1991年、第一陣の国家ハイテク開発パークとして26カ所の建設を許可、現在までにその数は53カ所に増加した。中でも生産高が1億元を超える企業は1252社、10億元を超える企業は143社、100億元を超える企業は6社に上る」と紹介した。
改革開放のさきがけとして、これらのハイテクパークでは所有権、利益配分、人事、社会保障などの制度改革および現代化企業制度の確立の面で、貴重な経験を積んできた。ハイテクパークは改革とイノベーションを通じて、ソフトとハード面の整備が続けられており、ハイテク技術の産業化において重要な地位を占めている。これら国家ハイテクパークではここ数年、科学技術分野の研究成果(省部級以上)およそ6千件の産業化が実現し、自主的知的財産権を有し、企業独自の技術力を駆使したハイテク技術製品の生産高が8割を占めている。
「人民網日本語版」2001年5月18日
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