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陳水扁の米立ち寄りに断固反対を表明 外交部
外交部の孫玉璽スポークスマンは4日の記者会見で、陳水扁が中南米訪問の帰路、米テキサス州ヒューストンに立ち寄り、数人の米議会議員らと会見したことについて談話を発表した。談話の内容は次の通り。
われわれは中国と外交関係を結ぶ国家が台湾当局といかなる政府間の接触や往来を行うことに反対する。米政府は中国側の反対にも関わらず、陳水扁に対して先のニューヨーク立ち寄りに続き、ヒューストンへの立ち寄りも許可し、米議員との会見にも許可を与えた。これは中米の3つのコミュニケと米側の関係する取り決めに違反し、台湾独立(台独)勢力を助長させて両岸関係を破壊するものであり、中国の内政に干渉するものだ。中国はこれに対して断固として反対を表明する。中国政府は米政府に対して一つの中国の政策、中米の3つのコミュニケ、米側の関係する取り決めを順守するよう要求する。そして台湾当局といかなる政府間の接触も行わないよう求めるとともに、陳水扁や台湾政府の幹部による米国での中国分裂活動を許可しないで、台湾問題を利用して中国の内政に干渉しないよう要求する。
「人民網日本語版」2001年6月5日
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