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パンチェン・ラマ11世、上海、浙江省を視察学習
パンチェン・ラマ11世はこのほど、上海、浙江省で45日間の視察学習を行なった。パンチェン・ラマ11世は視察学習終了後、「祖国の改革開放と現代化建設の大きな成果をこの目で見ることができた」と語り、「中国共産党の偉大さと、社会主義民族政策の暖かさを実感することができた。国を愛し、人々を守り、よい活仏になって、祖国の安定と団結、繁栄のために貢献していきたい」と希望を語った。
パンチェン・ラマ11世は上海の龍華寺を参拝し、「宗教活動の場がしっかりと保護され、仏事活動も秩序が守られている。民族宗教政策の偉大さを改めて感じた。数日間の視察学習で、西蔵(チベット)の伝統仏教と漢民族の伝統仏教、それに両民族の文化交流に対する認識を深めることができた」と感想を語った。
上海と浙江省の視察学習期間中、パンチェン・ラマ11世は、上海や浙江省と西蔵の近年の経済協力と文化交流の情況に対する理解も深めた。上海、浙江省では関係者が「新世紀に入り、党中央の指導の下、これまで通り西蔵との交流や協力を強化し、引き続き西蔵援助活動を行なっていく。そして西蔵の繁栄と発展のために努力し、東部と西部の美しい未来を共に築いていくつもりだ」と説明。パンチェン・ラマ11世は全国の西蔵に対する大きな援助に感謝の意を示した。
「人民網日本語版」2001年7月6日
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