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「大躍進万歳」--党創立から80年間のスローガン80(35)
1957年11月13日、「人民日報」は社説で、経済活動における保守化現象を批判、「われわれには生産戦線で大躍進するための条件を整えている。また大躍進の必要にも迫られている」と記した。同じ月、毛沢東はモスクワ滞在中、15年以内に鉄鋼生産量でイギリスを追い抜くという目標を掲げた。12月、劉少奇は全国に向け「鉄鋼及びその他の重工業製品の生産量で、15年以内にイギリスを追い抜こう」というスローガンを発表した。1958年5月の中国共産党第8期全国代表大会第二回会議では、全国で「大躍進」の傾向が強まり、中国では「一日が20年に相当する」大きな進歩の時期を迎えていると確認された。また会議では第二次五カ年計画について、鉄鋼生産量の目標を1200万トンから3千万トンに、食糧の生産量を2500億キロから3500億キロへと調整することが決定した。会議後、「大躍進」は全国規模で展開されることになる。農業分野では、「食糧を中心とする」というスローガンを掲げ、12年間の発展綱要で規定された目標をクリアする期間が、5年が3年に、さらには1、2年の間へと短縮された。工業では「鉄鋼を中心とする」と謳われ、イギリスの生産量を追い越すための期間が7年から5年に、さらに3年へと縮められた。1958年8月、量的目標は2倍へと拡大。「大躍進」の行き過ぎた過ちは1960年に修正されたが、スローガンや活動の思想や方法が見直されるまでには、それからさらに20年を待たなければならなかった。
「人民網日本語版」2001年7月16日
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