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  更新時間:2001年08月27日20:35(北京時間)

読者から:靖国参拝は、「天皇制」の復活への狼煙

  日本人は何故、過去を清算できないのか?

  共同通信の世論調査によると、約半分が小泉首相13日参拝を適切と想い、あとの半分は「積極派」と「反対派」が拮抗しているという。

  この「積極派」は、右派勢力であろうが、靖国参拝や歴史歪曲教科書問題等、矛盾点を提議して、国内外の反応を注意深く見守っている。

  「容認派」が半数を占め、靖国「反対派」は、わずか1/4弱で、「積極派」は、来年もまた攻撃を準備している。

  何故に、日本人は歴史に鈍感なのか?と思うが、日本人は歴史に敏感なのである。

  戦前の「皇国史観」で教育を受けた階層は、いまだ日本の国内では、隠然とたる勢力だ。しかし彼らの残された余命は、あと20年も無い。それで彼らはあせっているのだ。

  あの侵略は「開放」であり、戦争犯罪人は「英雄」であり、また勝戦国から突きつけられた「憲法」は改正しないといけないし、日陰の「自衛隊」を日向にもっていかないといけない。

  このままの中途半端な体制で終らせるのは死にきれないのだ。

  既に、靖国では「A級戦争犯罪人」を普通の人と同様に祀るのに成功した。いまさら過去の清算でもなく、これからの右派勢力の最大のねらいは、「靖国容認派」を巻き込んだ「天皇制」の復活である。

  靖国参拝は、「天皇制」の復活への狼煙で、危険きわまりない兆候である。

  小川

  

       ML中日網橋     自由発表



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