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【哈爾濱】旧日本軍の化学兵器、賠償請求訴訟を各界が支援
黒竜江省哈爾濱市では、各界の約200人が6日、中国侵略日本軍・第731部隊罪証陳列館に集まり、旧日本軍が遺棄した化学兵器の被害者18人とその家族らを支援する署名を行い、被害者らが日本政府へ賠償を求めて訴訟を提起したことを支持した。
東京の地方裁判所は、2001年12月17日と18日に、旧日本軍が遺棄した化学兵器によって引き起こされた爆発事件とガス漏れ事件7件の中国の被害者18人による日本政府への賠償請求訴訟に対し、公判を行い、証人喚問と事実関係の調査を始めている。
旧日本軍の化学兵器に関連する事件は、1974年の「紅旗09号」の船員が松花江で中毒になった毒ガス弾からマスタード・ガスが漏れた事件、1982年の牡丹江光華街で発生した樽たるの中の毒ガスが漏れた事件、1995年の双城市の周家鎮で起きた砲弾爆発事件――など計7件で、被害者の原告は計18人。被害者らは、旧日本軍が残した化学兵器から漏れた毒ガスを吸ったことにより、現在もなお重い中毒症状を訴えている。
「人民網日本語版」2002年1月7日
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