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  更新時間:2002年02月08日11:07(北京時間)

外交部、中国の中東問題の立場を紹介

  外交部の孔泉スポークスマンは7日の記者会見で、イスラエルのシャロン首相がアラファト議長殺害問題についてブッシュ大統領と会談したことに関する記者の質問に対して、次のように答えた。

  第1に、我々の考えでは、アラファト議長はパレスチナ人民の領袖であり、またパレスチナの正義の事業の旗印でもあり、アラファト議長殺害に関するあらゆる言論を受け入れることはできない。

  第2に、中国の中東問題に対する立場は以下の4点に概括できる。(1)国連の関連する決議を基礎とし、イスラエルのアラブ領土の占領を終了させ、パレスチナ人民の合法的民族権利を回復させるとともに、イスラエルの安全にしかるべき保障を与える。(2)「土地と平和を交換する」原則は尊重されるべきである。(3)中国はパレスチナに対するイスラエルによる武力濫用に反対し、無辜の人民に対する如何なる暴力活動にも反対する。(4)我々は国際社会が中東問題についてもっと注目し、安全保障理事会はより大きな役割を果たすべきと呼びかける。

  「人民網日本語版」2002年2月8日

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