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「両国関係は成熟」ブッシュ大統領が関係を評価
江沢民国家主席とブッシュ米大統領は21日午後、人民大会堂で首脳会談後の共同記者会見を開いた。ブッシュ大統領は江主席をはじめ、中国側の歓迎に感謝の意を示したうえで、会談についてブッシュ大統領は「非常に率直で積極的だった」と述べたうえで、「30年前のニクソン元大統領の訪中は、米中関係の発展に向けたスタートとなった。米中関係は成熟し、互いに尊重し合っており、これは両国にとって、そして全世界にとって非常に重要だ。中国はすでに世界貿易機関(WTO)にも正式に加盟し、世界貿易体制のパートナーとなった。貿易ルールの制定と執行に参与する権利と責任がある」と強調した。またエイズ予防などの分野では、両国がさらに緊密な協力を行っていくよう期待を示した。
テロ対策についてブッシュ大統領は「両国はテロリズムの脅威に直面している」とし、テロ戦争における中国からの援助に期待を示した。
ブッシュ大統領はまた両国間の違いを認めたうえで、「相互理解、相互尊重の態度で問題を解決していくことができると信じている」と述べた。
台湾問題については「問題が平和的に解決されることを期待している」と述べ、台湾問題に対する米政府の立場に変化のないことを強調した。
「人民網日本語版」2002年2月22日
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