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米大統領、台湾問題の平和解決を強調 清華大学で講演
中国を訪問中のブッシュ米大統領は22日午前、北京の清華大学で学生らを前に講演した。その後、「戦略ミサイル防衛システム(TMD)の範囲には台湾が含まれるのか」「台湾問題の平和解決を望むとおっしゃられたが、平和統一についてどう考えるか」という学生の質問に答え、次のように述べた。
台湾問題について最も重要な点は、米国政府が台湾問題の平和解決についてコメントするとき、平和と対話が重要だと述べていることだ。我々は平和という言葉を強調するとき、それは双方が平和的方法により問題を解決し、どちらも武力を行使しないということを意味している。
私は中国の指導者と何度も会談しているが、我々はいつもひとつの中国政策を支持すると指摘している。これは長期的に一貫した政策であり、現在のところこの政策に変化はない。
TMDは防衛システムであり、同盟国やそのほかの国々をならず者国家の攻撃から守るためのものである。ならず者国家は大量破壊兵器の拡散を企てており、私はTMDの導入は平和維持にとって非常に重要であると認識している。米国は現在、TMDについて研究を続けており、実際に配備されるかどうかはまだ決まっていない。しかし私は、TMDは世界平和に大きく役立つと認識している。
「人民網日本語版」2002年2月22日
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