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祖国大陸部を訪れた台湾同胞、昨年340万人を超える
このほど大連市で開かれた第5回海峡両岸観光業懇親会によると、観光、親族訪問、ビジネスなどの目的で中国大陸部を訪れた台湾同胞は昨年、1988年の44万人の8倍近くに相当する344万人に達した。昨年末までに、香港・マカオ経由で中国大陸部を訪れた台湾同胞は累計で2380万人を超えた。
中国観光協会の何光イ(日へんに韋)会長が毎年恒例の懇親会でそれを明らかにするとともに、「台湾同胞が中国大陸部を訪れる目的は、従来の単一の親族訪問からビジネス、交流へと推移しており、台湾のさまざまな層の観光客が大陸部を訪れるようになっている」と語った。
氏は更に、「両岸の観光業の発展は観光業者の交流をも促すことになった。ここ数年、中国大陸部から毎年、10ほどの省・直轄市の観光協会の代表団が台湾を訪れ、交流を行っており、台湾各地の観光公会(同業組合)や協会も会員を組織して中国大陸部を視察している」と述べた。
今回の両岸観光業懇親会は、中国観光協会、台湾観光業品質保障協会、中華両岸観光協会、台北市観光公会、台湾省観光公会連合会、高雄市観光公会、高雄市観光協会の共催によるもので、数百社の台湾の観光会社、ホテルおよび中国大陸部の20余りの省・直轄市の観光協会、旅行会社の代表がこれに参加した。
「チャイナネット」 2002年3月4日
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