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  更新時間:2002年03月26日17:53(北京時間)

対外経貿部、WTO加盟合意の履行能力を強調

  対外貿易経済合作部の石広生部長は25日、中国発展トップフォーラムの2002年年次総会で演説し、「世界貿易機関(WTO)加盟国として、中国政府には加盟合意を履行する自信と能力がある」と述べ、中国がすでに法律の修正や関税の引き下げなど一連の措置を行い、積極的かつ効率的にWTOへの適応を進めていることを強調した。

  中国では外資導入に関する3つの法律の修正を行い、外資系企業の電気通信、保険、金融、AV製品などの取次販売に関する関係規定を公布。外資系銀行に対しては人民元の取り扱いや地域制限、顧客制限の撤廃に関するタイムスケジュールを発表するとともに、反ダンピング条例、反補助金条例、保障措置条例、貨物輸出入管理条例、技術輸出入条例など対外貿易法の関連規定も公布した。関税分野でも2002年1月1日から約5千品目の輸入関税の引き下げを行い、関税率は2001年の平均15.3%から12%に引き下げられた。また食糧や羊毛、綿花、化学肥料、タイヤなど割当許可管理制度も廃止。政策の透明性向上についても、WTO通報諮詢局を設立、企業や個人に正確で確かな貿易政策情報を提供し、インターネットのWTO諮詢サイトも開設を予定している。中国政府は知的財産権の保護に力を入れ、専利法や商標法、著作権法、計算機ソフトウエア保護条例などを修正、海賊版など知的財産権の侵害や粗悪品などに対する取り締まりを強化している。

  「人民網日本語版」2002年3月26日

  

       ML中日網橋     自由発表



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